10月7日 公園撮り活 [撮り活]
当日の夕方に、職場の後輩君と飲みに行くということで、、、その時間まで公園で撮り活してきたよ。
この日の主役は、α7-2。
さすがに、飲み会があるという中にでっかいデジイチさんは持っていけない・・・(笑)
この日の主役は、α7-2。
さすがに、飲み会があるという中にでっかいデジイチさんは持っていけない・・・(笑)
そして、小さく小さくしようというので、レンズを選定。
SIGMAのコンバーターで持ってるレンズほとんど使えるから余計に迷うよね。
しかし、コンバーターを装着したレンズは地味にデカイという罠に気付く(^^;
そこで、、、FEマウント専用にと買ったレンズで攻めてみることにした。
FiRIN20mmF2とソニーFE50mmMacroF2.8、そんで期待のCONTAX135mm。
なにげに、CONTAXで撮ってる時は一番楽しくなってしまう。
ピント合わせて、絞りを調整とシャッタースピードの調整。
FiRIN20mmF2とソニーFE50mmMacroF2.8、そんで期待のCONTAX135mm。
なにげに、CONTAXで撮ってる時は一番楽しくなってしまう。
ピント合わせて、絞りを調整とシャッタースピードの調整。
状況に応じてISO感度も調整するという、とてもアナログチックな操作ができて、撮ることにとても集中できる。
これまでAFにかなり頼ってきたという証かもしれないが(^^;
これまでAFにかなり頼ってきたという証かもしれないが(^^;
FiRIN20mmも本体と連動するとはいえ、マニュアルフォーカスレンズなのでじっくりピントを決めるのが楽しかったりするのである。
絞りの値で見える景色が変わるのがとても楽しいのだ。
結果的に、結局この日はこの2本で終了となってしまったのだ。
FE50mmMacroの出番なかった・・再び(笑)
というわけで、、、公園撮り活です。
っても、数日前にまったく同じ場所で撮り歩いたんだけどね(笑)
最初はCONTAX135mmでパシャパシャ。
しかりピントを合わせないと!!
という、本当に基本的なことに慎重になる。
135mmという、ちょっと望遠なレンズなので、構えもしっかりして、シャッター速度を決めないとぶれてしまう。
おかげで、これまでは、AFでピピッパシャとさくっさくっと撮っていた流れが、止まってピントを合わせて、絞りとシャッタースピードを調整して、、、と、撮るのにかかる時間が自然と多くなっているのだ。
FiRIN20mmにチェンジ。
空を含めて撮るときには、とても気持ちいいレンズである。
135mmを使った後に20mmにすると、ホントに広角ってすげ~な~って思う。
景色を入れながらの空を撮るときにはめっちゃ気持ちイイ!!
微妙な空だったので、爽快感は少ないけど・・・。
再び135mm。
ここを狙って撮ろう!ってときに、いい感じに収まる135mmだ~。
んで、20mm。
そんで、飲みに行く場所のところまで、移動開始。
気づけば、あっという間に暗くなる季節に突入していることを気づかされるのでした。
ISO感度が簡単に上がってしまうのだ。
こういうのを感じると、明るいレンズ、、、欲しくなるやん・・(^^;
で、道で見つけた景色を少々・・・。
さすがに、暗くなってしまうと、厳しいので、これにてカメラ封印して、さくさくと向かうのでした。
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