カメラを手にしてから、撮りたくなる相手。
夏といえば、花火。
花火となると、その時期に新聞の報道記事や個人の写真など、色々な花火写真が見られる。
そういうのを見ていると、自分も撮ってみたいと思うのです。
そんな花火と遭遇しに行った時の一枚。
打ち上がる場所、開く場所、開くタイミング、という色々なシチュエーションに左右される(と思う)花火。
自分のイメージにピタッとハマった時の感覚は最高である。
リズムがずれると、それから全然撮れなくなる不思議・・・
と言うものの、いつか、いつか、と思っていると花火のシーズンがあっという間に終わってしまう件・・・汗