名古屋特選品オーディオフェア [オーディオ]
9月19日・20日・21日に吹上ホール(名古屋中小企業振興会館)で開催されていた名古屋特選品オーディオフェアに参戦してきました。
なにかと、3DAYSあるうち、実際に参戦したのは20日です。
まぁ、そんなこんなで、さら~と参戦の模様をお送りします。
ってな訳で、当日は某地下街(ハロショ)に参戦していたこともあり、オーディオフェアの会場の吹上ホールに到着したのは、13時に近かったです。
地下鉄で名古屋駅から移動して、吹上駅に到着。
んで、徒歩で・・・吹上ホールへ。
なにげに、地味に駅から距離があったとかなかったとか(何汗)
まぁ、前回かそこらに参戦したときは、カーで参戦していたので、入り口にめっちゃ近かった駐車場だったとかで、駅からだと遠いわ~、みたいな!?(謎)
吹上ホールに到着し、エレベーターで9階にあがりました。
扉が開くと・・・、早速受付です。
受付ってか、かる~いアンケートですかね。
アンケート記入完了後、フェアに突撃じゃっし→→
突撃して早々、お出迎えをしたのは、JBLのパラゴン(のはず)!!
なにかと、すでに売約済みの札がはってあったのには驚きました。
そんな感じで、パラゴン沿いをふら~とガッツイていると、13時からイベントを行うぜよってなスタッフのうなりが聞こえました。
なにげに、今回は来たからにはイベントに参加して行こうと決めていたので、ふら~とイベント会場へと突撃していきました。
正直、何をするのか知らずに奥の部屋に入ったんですが、内容が書いてあるホワイトボードを見ると、スピーカーの比較試聴だとか・・・。
ちなみに、当日のイベントはこんな感じでした。
(なにかと、1回目終了後、会場から撤収する際に入り口においてあったホワイトボードです)
そんなこんなで、イベント会場に入ると、すでに今か今かと待ち受ける方々で席はほぼ埋まっており、もちろんまん中あたりのべスポジと思われるところは、さすがにあいていなかったです。
なので、適当にあいているところにすわり、自分もイベント開始を待ちました。
んで、しばらくすると、イベント開始。
オーディオの先生(細谷信二さん)が登場して、このイベントの流れ(?)やら説明(?)やらを聞きました。
まぁ、いろいろ言っていましたが、完結に言うと、4つのスピーカーを聞こうってなことです、はいぃ(マテ)
ちなみに、スピーカー以外の機器はずっと同じで・・・。
CDトランスポート+DAコンバーター→メトロノームテクノロジーのセパレートプレーヤー
プリアンプ→マークレビンソンNo.326
パワーアンプ→マークレビンソンNo.532
ってな感じです。
プレーヤー関連については、詳しい説明が無かったとかで、機種とかがはっきり分からずです(汗)
なにかと、試聴機器に使うマークレビンソンのパワーアンプはまだリリースされたばかりで、このような場に出るのは初めてだとか・・・。
そんな感じで、適度な機器の説明やらがあった後、試聴に使用するCD(曲)は、スピーカーの違いを感じてもらうために、同じ曲を使用します・・・と。
曲の方は・・・。
①ローリングストーンズ
②ジャズ ピアノトリオ
③ジャズ ビッグバンド
④クラシック 惑星
ってな感じで、かなりあやふやな感じです。
そんなこんなで、ようやく試聴開始です。
まずは、SNELL ACOUSTICS Illusion A7です。
さすがはハイエンド機器の集まりのおかげか、出てくる音は異次元の世界です。
次いで、アバンギャルド DUO OMEGAです。
なにかと、これのときに、③の曲を聞いてない気がします。
密かに、アバンギャルド社のスピーカーは結構聞く機会が多い気がします。
この前の、名古屋オーディオフェスタでも、エソテリックのブースで聞いたはずですから・・・。
そんな感じで、ちゃっかり、ハイエンドの中でも聞いている回数が多い同機ですが、やはりこのスピーカーからひねり出される音は、クセになりますね。
一度聞くとやめられないみたいな。
ボーカル、楽器・・・、どれをとっても、自分の今思う中では、最高に位置するスピーカーです。
まぁ、実際に導入するのは、どうあがいてもムリですが・・・。
なんだかんだで、このスピーカーで、いい音を聞くにはかなりの労力を必要とするみたいです。
そして、KHARMA Grand Ceramiqe Midi 1.0(のはず)。
決して、地元周辺にあるホームセンターのカーマとは関係ないはずです(爆マテ)
冗談はさておき、このKHARMA、オランダのメーカーらしいです。
まぁ、日本に入ってきてまだ日が浅いとかなにやら。
んで、試聴へと移ろうとしましたが、スピーカーのセッティングを終えたスタッフが、なにやらあわてた様子。
なんと、ここでパワーアンプのマークレビンソンの電源が入らないとか・・・。
まぁ、スタッフがガッツリてんやわんやしてましたが、ヒューズを変えたら復活しました!!
ってか、アンプのヒューズってそんなに簡単にアクセスして交換できるんですかぃ!?
なにかと、ヒューズが切れやすいからアクセスしやすいってなことかな(笑汗)
容易に交換できるように・・・、みたいな(マテ)
俄然強めに初めて聞くスピーカーでしたが、一個前のアバンギャルドとは、音の気配が全く違いましたね。
1つ1つをはっきり聞かせる感じでした。
さっきのアバンギャルドは、流れるような音な感じで・・・。
まぁ、上手く表現できませんが。
最後に、ATC SCM100SL PT。
なにかと、ATCでの試聴の時にもパワーアンプがぁぁぁぁってなことで、てんやわんやするスタッフでした。
ってか、ATCに移る時点で、すでにイベント終了の時間が過ぎていたとかなにやらで、④のみの試聴だったとか・・・です。
ちゃっかり、このATCも聞いたことがなかったので、ちょいとしっかり聞いてみたいな~と思っていたので、残念です↓↓
しかも、クラシックのみの試聴とか・・・。
どーせならば、②とかにしてほしかった☆カナ。
まぁ、最後のATCは次のイベントでも使うとかうなってましたが、次のイベントの時間は大須のノムラ無線さんのKEFのイベントにガッツク気満々だったので、スルーなの~。
そんな感じで、イベントは終了しました。
イベントのまとめをうなると・・・。
4つ聞いたうちで、一番だと思ったのはやはりアバンギャルドです。
あの伸び伸びと鳴るホーンの魅力、魔力は、他では感じられません。
まぁ、その次に聞いたカーマも、結構好きな傾向かなと。
アバンギャルドと反対とまではいかないけど、音の実体感(リアル感)と切れ味。
ホーン型を聞いた後なので、切れ味に関しては余計に感じたのかもしれないです。
いつかのイベントで聞いたB&WのSignature Diamondの音の切れ味にハマッて以降、切れ味のあるスピーカーも好きかなと思うわけです。
んで、SNELLはいつかのイベントで、物は見たことがあったのの、音を聞くことができなかったので、聞けたことに満足です。
こ~んなところですかね。
正直なところ、ずっと同じ音源で違いを聞くのも楽しかったですが、せっかくならばハイエンド機器からひねり出されるいろいろな音楽をもっと聴きたかったです。
イベントが終了すると、同フロア内にあるそれぞれのメーカーがここぞとばかりに音を出し始めました。
なにかと、6~7つくらいのメーカー(輸入メーカー)があったと思いますが、それぞれが音をだしていたので、試聴とかムリっしょ↓↓
いろいろな音が、混ざりまくりです。
そんな状況なので、適当に聞きながら、どんなメーカーがあるのかをふら~とガッツキました。
こ~んな感じでした。
ちゃっかり注目していたのは、ROKSANのアンプ、Pro-jectのアナログプレーヤー、マッキンの発売されたばかりのSACD/CDプレーヤーってな感じですかね~。
まぁ、それぞれの音のほうは上記の事情でさっぱりです。
ん~で、メインのシステムに接続されているであろう、機器たちです。
これの中にあるメトロノームテクノロジーのセパレートプレイヤー(一番上と上から3段目)がイベントで使ったかなと。
マークレビンソン!!
エソテリック&DARTZEEL!!
オクターブ&パス!!
ラックス&マークレビンソン!!
DARTZEEL!!
マッキン!!
ってな感じです。
なにかと、次の大須ノムラ無線さんのイベ開始時刻が気になって、あまり落ち着いて見れていないとかなにやらです(汗)
そ~んな感じで、イベントフロアを去り、中古オーディオが展示されているフロアへ突撃しました。
まぁ、いかんせん会場に来てからすぐにイベントに突撃したので、こっちの中古の方はまったく見れてないので、ガッツリさら~とガッツイて来ました。
こっちのフロアの写真はないですが・・・(汗)
とてつもなく巨大なスピーカーがあったり、MARANTZ&DENON(新品扱い?)のメーカーが出展していたりと、こちらもこちらで見ていて楽しかったです。
その中で、見ていて気になったのは、エソテリックCDプレーヤー X-50WとP-30+D-30たちです。
最近本気でCDプレーヤーを替えたいと思うので、どうしても気になります。
憧れのエソテリックですしね。
俄然、マッキンも魅力満載です。
もっているだけで、満足感を得られる魅力!!
まぁ、銭がないので、欲しいなぁと思うだけで、終わりですがね(涙)
中古オーディオにガッツイたあとは、中古レコードコーナーにガッツキました。
中古コーナーの大半はクラシックやジャズで埋まってましたが、ほんのわずかなロックのところを発見し、ガッツク、ガッツク♪♪
すると、あったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(何)
QUEENの『JAZZ』です。
前から探していて、ようやく見~つけたってな感じです。
まぁ、以前にも見つけたことがあったんですが、いろいろな理由でゲットできなかったんです。
その後、探してもなかなか見つからず・・・。
偶然、ガッツイたこの会場にて、ゲットじゃっし!!
ん~で、吹上ホールから撤収~です。
その後は予告どおり、大須のノムラ無線さんへ向かったとかなにやらです。
次は、KEFのスピーカーが待っているぜ!!(何)
なにかと、会場にてゲットしてきたカタログたちです。
俄然、カタログ収集が止まらないです。
まぁ、自宅に帰還して、すでに持っていたカタログもあったとかなかったとかですが・・・。
こんな感じで、名古屋特選品オーディオフェア参戦を終えました。
なにかと、3DAYSあるうち、実際に参戦したのは20日です。
まぁ、そんなこんなで、さら~と参戦の模様をお送りします。
ってな訳で、当日は某地下街(ハロショ)に参戦していたこともあり、オーディオフェアの会場の吹上ホールに到着したのは、13時に近かったです。
地下鉄で名古屋駅から移動して、吹上駅に到着。
んで、徒歩で・・・吹上ホールへ。
なにげに、地味に駅から距離があったとかなかったとか(何汗)
まぁ、前回かそこらに参戦したときは、カーで参戦していたので、入り口にめっちゃ近かった駐車場だったとかで、駅からだと遠いわ~、みたいな!?(謎)
吹上ホールに到着し、エレベーターで9階にあがりました。
扉が開くと・・・、早速受付です。
受付ってか、かる~いアンケートですかね。
アンケート記入完了後、フェアに突撃じゃっし→→
突撃して早々、お出迎えをしたのは、JBLのパラゴン(のはず)!!
なにかと、すでに売約済みの札がはってあったのには驚きました。
そんな感じで、パラゴン沿いをふら~とガッツイていると、13時からイベントを行うぜよってなスタッフのうなりが聞こえました。
なにげに、今回は来たからにはイベントに参加して行こうと決めていたので、ふら~とイベント会場へと突撃していきました。
正直、何をするのか知らずに奥の部屋に入ったんですが、内容が書いてあるホワイトボードを見ると、スピーカーの比較試聴だとか・・・。
ちなみに、当日のイベントはこんな感じでした。
(なにかと、1回目終了後、会場から撤収する際に入り口においてあったホワイトボードです)
そんなこんなで、イベント会場に入ると、すでに今か今かと待ち受ける方々で席はほぼ埋まっており、もちろんまん中あたりのべスポジと思われるところは、さすがにあいていなかったです。
なので、適当にあいているところにすわり、自分もイベント開始を待ちました。
んで、しばらくすると、イベント開始。
オーディオの先生(細谷信二さん)が登場して、このイベントの流れ(?)やら説明(?)やらを聞きました。
まぁ、いろいろ言っていましたが、完結に言うと、4つのスピーカーを聞こうってなことです、はいぃ(マテ)
ちなみに、スピーカー以外の機器はずっと同じで・・・。
CDトランスポート+DAコンバーター→メトロノームテクノロジーのセパレートプレーヤー
プリアンプ→マークレビンソンNo.326
パワーアンプ→マークレビンソンNo.532
ってな感じです。
プレーヤー関連については、詳しい説明が無かったとかで、機種とかがはっきり分からずです(汗)
なにかと、試聴機器に使うマークレビンソンのパワーアンプはまだリリースされたばかりで、このような場に出るのは初めてだとか・・・。
そんな感じで、適度な機器の説明やらがあった後、試聴に使用するCD(曲)は、スピーカーの違いを感じてもらうために、同じ曲を使用します・・・と。
曲の方は・・・。
①ローリングストーンズ
②ジャズ ピアノトリオ
③ジャズ ビッグバンド
④クラシック 惑星
ってな感じで、かなりあやふやな感じです。
そんなこんなで、ようやく試聴開始です。
まずは、SNELL ACOUSTICS Illusion A7です。
さすがはハイエンド機器の集まりのおかげか、出てくる音は異次元の世界です。
次いで、アバンギャルド DUO OMEGAです。
なにかと、これのときに、③の曲を聞いてない気がします。
密かに、アバンギャルド社のスピーカーは結構聞く機会が多い気がします。
この前の、名古屋オーディオフェスタでも、エソテリックのブースで聞いたはずですから・・・。
そんな感じで、ちゃっかり、ハイエンドの中でも聞いている回数が多い同機ですが、やはりこのスピーカーからひねり出される音は、クセになりますね。
一度聞くとやめられないみたいな。
ボーカル、楽器・・・、どれをとっても、自分の今思う中では、最高に位置するスピーカーです。
まぁ、実際に導入するのは、どうあがいてもムリですが・・・。
なんだかんだで、このスピーカーで、いい音を聞くにはかなりの労力を必要とするみたいです。
そして、KHARMA Grand Ceramiqe Midi 1.0(のはず)。
決して、地元周辺にあるホームセンターのカーマとは関係ないはずです(爆マテ)
冗談はさておき、このKHARMA、オランダのメーカーらしいです。
まぁ、日本に入ってきてまだ日が浅いとかなにやら。
んで、試聴へと移ろうとしましたが、スピーカーのセッティングを終えたスタッフが、なにやらあわてた様子。
なんと、ここでパワーアンプのマークレビンソンの電源が入らないとか・・・。
まぁ、スタッフがガッツリてんやわんやしてましたが、ヒューズを変えたら復活しました!!
ってか、アンプのヒューズってそんなに簡単にアクセスして交換できるんですかぃ!?
なにかと、ヒューズが切れやすいからアクセスしやすいってなことかな(笑汗)
容易に交換できるように・・・、みたいな(マテ)
俄然強めに初めて聞くスピーカーでしたが、一個前のアバンギャルドとは、音の気配が全く違いましたね。
1つ1つをはっきり聞かせる感じでした。
さっきのアバンギャルドは、流れるような音な感じで・・・。
まぁ、上手く表現できませんが。
最後に、ATC SCM100SL PT。
なにかと、ATCでの試聴の時にもパワーアンプがぁぁぁぁってなことで、てんやわんやするスタッフでした。
ってか、ATCに移る時点で、すでにイベント終了の時間が過ぎていたとかなにやらで、④のみの試聴だったとか・・・です。
ちゃっかり、このATCも聞いたことがなかったので、ちょいとしっかり聞いてみたいな~と思っていたので、残念です↓↓
しかも、クラシックのみの試聴とか・・・。
どーせならば、②とかにしてほしかった☆カナ。
まぁ、最後のATCは次のイベントでも使うとかうなってましたが、次のイベントの時間は大須のノムラ無線さんのKEFのイベントにガッツク気満々だったので、スルーなの~。
そんな感じで、イベントは終了しました。
イベントのまとめをうなると・・・。
4つ聞いたうちで、一番だと思ったのはやはりアバンギャルドです。
あの伸び伸びと鳴るホーンの魅力、魔力は、他では感じられません。
まぁ、その次に聞いたカーマも、結構好きな傾向かなと。
アバンギャルドと反対とまではいかないけど、音の実体感(リアル感)と切れ味。
ホーン型を聞いた後なので、切れ味に関しては余計に感じたのかもしれないです。
いつかのイベントで聞いたB&WのSignature Diamondの音の切れ味にハマッて以降、切れ味のあるスピーカーも好きかなと思うわけです。
んで、SNELLはいつかのイベントで、物は見たことがあったのの、音を聞くことができなかったので、聞けたことに満足です。
こ~んなところですかね。
正直なところ、ずっと同じ音源で違いを聞くのも楽しかったですが、せっかくならばハイエンド機器からひねり出されるいろいろな音楽をもっと聴きたかったです。
イベントが終了すると、同フロア内にあるそれぞれのメーカーがここぞとばかりに音を出し始めました。
なにかと、6~7つくらいのメーカー(輸入メーカー)があったと思いますが、それぞれが音をだしていたので、試聴とかムリっしょ↓↓
いろいろな音が、混ざりまくりです。
そんな状況なので、適当に聞きながら、どんなメーカーがあるのかをふら~とガッツキました。
こ~んな感じでした。
ちゃっかり注目していたのは、ROKSANのアンプ、Pro-jectのアナログプレーヤー、マッキンの発売されたばかりのSACD/CDプレーヤーってな感じですかね~。
まぁ、それぞれの音のほうは上記の事情でさっぱりです。
ん~で、メインのシステムに接続されているであろう、機器たちです。
これの中にあるメトロノームテクノロジーのセパレートプレイヤー(一番上と上から3段目)がイベントで使ったかなと。
マークレビンソン!!
エソテリック&DARTZEEL!!
オクターブ&パス!!
ラックス&マークレビンソン!!
DARTZEEL!!
マッキン!!
ってな感じです。
なにかと、次の大須ノムラ無線さんのイベ開始時刻が気になって、あまり落ち着いて見れていないとかなにやらです(汗)
そ~んな感じで、イベントフロアを去り、中古オーディオが展示されているフロアへ突撃しました。
まぁ、いかんせん会場に来てからすぐにイベントに突撃したので、こっちの中古の方はまったく見れてないので、ガッツリさら~とガッツイて来ました。
こっちのフロアの写真はないですが・・・(汗)
とてつもなく巨大なスピーカーがあったり、MARANTZ&DENON(新品扱い?)のメーカーが出展していたりと、こちらもこちらで見ていて楽しかったです。
その中で、見ていて気になったのは、エソテリックCDプレーヤー X-50WとP-30+D-30たちです。
最近本気でCDプレーヤーを替えたいと思うので、どうしても気になります。
憧れのエソテリックですしね。
俄然、マッキンも魅力満載です。
もっているだけで、満足感を得られる魅力!!
まぁ、銭がないので、欲しいなぁと思うだけで、終わりですがね(涙)
中古オーディオにガッツイたあとは、中古レコードコーナーにガッツキました。
中古コーナーの大半はクラシックやジャズで埋まってましたが、ほんのわずかなロックのところを発見し、ガッツク、ガッツク♪♪
すると、あったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(何)
QUEENの『JAZZ』です。
前から探していて、ようやく見~つけたってな感じです。
まぁ、以前にも見つけたことがあったんですが、いろいろな理由でゲットできなかったんです。
その後、探してもなかなか見つからず・・・。
偶然、ガッツイたこの会場にて、ゲットじゃっし!!
ん~で、吹上ホールから撤収~です。
その後は予告どおり、大須のノムラ無線さんへ向かったとかなにやらです。
次は、KEFのスピーカーが待っているぜ!!(何)
なにかと、会場にてゲットしてきたカタログたちです。
俄然、カタログ収集が止まらないです。
まぁ、自宅に帰還して、すでに持っていたカタログもあったとかなかったとかですが・・・。
こんな感じで、名古屋特選品オーディオフェア参戦を終えました。
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