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熱血DVDレビュー パート11 [DVD]

今回は少し前に発売されたDVD「劇団ゲキハロ第2回公演~寝る子は℃-ute~」にガッツキます☆☆
この公演は6月15日から24日に池袋サンシャイン劇場にて行われていました。
密かに、現場に1回のみ参戦しています。
しかし、現場参戦後に1回見ただけでは物足りないってなことでDVDをゲットしました。
まぁ、一番の目的は来夏さまとか、来夏さまとか・・・(激爆)

なにげに、このDVDには本編の他に、出演者のインタビューと千秋楽の『めぐる恋の季節』披露が収録されています♪♪


では、早速本編からいきまっしょい→→

またもや、現場で見たときに続いて、DVDでも号泣してしまいました。
マジで感動しましたから!!
なんて、切ない恋なんでしょう・・・(涙)
2度と会えないなんて、寂しすぎます(謎)
気になるストーリーは、ぜひDVDを見ていただければ、分かるはずです。
特に物語の終盤では、いつの間にか大粒の涙が・・・。
そんなこんなで、涙をぬぐい来夏さまで上々な気分をおさえて、冷静にゲキハロの自分なりの注目点を→→
・愛理さん&栞菜さまのコンビネーション
・来夏さまぁ~~(謎)
・自由人(他メン)の動き
の3点。
では、1つ目の愛理さん&栞菜さまコンビネーション
このコンビってか、愛理さん何度みてもきゃわああわわわわぁぁぁぁぁぁぁです☆☆(何)
キャワイすぎでしょう、マジで↑↑
引きの映像ならば、まだ効果は、あることはありますが、アップの映像だと半端ねぇくらいやべぇ~~んです。
クリティカルヒットォォォォォォォォ☆☆
あわわわわわわわわぁぁぁぁぁぁぁぁ、効果は抜群だぁ~~☆☆
文句無し!!(謎)
最初は、来夏さま達に対しては、お客様と迎える側という立場で接しているんですが、終盤ではいつの間にか友達に近い関係に→→
最後の来夏さまにぶつける言葉にも涙・・・。
ってか、コンビネーションについて語っていない気が・・・(汗マテ)


そして、2つ目は来夏さまぁ~~!!
現場では、愛理さんをメインに見ていたのでアレですが、なんだかんだでやはり、来夏さまはパーフェクトまいみぃです↑↑
まいみぃロックオンのためにもう一度現場でみたかったってなことです(激爆)
まいみぃは、お姉さま的「来夏さま」と恋する乙女「夏美さん」の2役を演じていますが、2役間のギャップが最高です、はぃ!!
ツンデレと言うべきか・・・!?
来夏さまは、立場的に皆を仕切るってなことで、かなり怖いお姉さまなんです。
攻撃的なまいみぃ、ご馳走ですm(__)m
そして、恋する乙女夏美さんは、夏祭りの時に死んでしまい、そのまま当時に恋していた人に会えないまま・・・。
しかし、ふとあるときをきっかけに、地上に舞い降りて、愛しの長さんに再開☆☆
この時のまいみぃが超絶乙女で、やべぇ~~んです♪♪
アップの映像の瞬間に意識はかっぱの国へ→→
こんなまいみぃに見つめられちゃ、いかんとです(謎)
最後の、手をつなぐシーンとか、超恥ずかしかった(何)
長さん、超絶うらやましいぃっす(激爆マテ)

ま~いみぃ、オイッ、ま~いみぃ、オイッ×207


最後に3つ目の自由人(他メン)の動き
序盤の宿泊先に着いたシーンの時にまいみぃ以外のメンバーは自由な行動をするんですが、現場で見たときよりやや平和だった☆カナと思います。
現場で見たときはもう少しはっちゃけていた気がするので・・・。
やはり、撮影ってなことで、台本に沿ってやったのかどうかはアレですが・・・。
もっと見るべきでした(汗)
なにげに最近超絶レベルアップしているなっきぃも見ていたんですが、すでにこの辺りから余裕でレベル高めってなことに気付きました(謎)


おまけ・・・番外編
ルーム長!!
相変わらずうらやまし過ぎですから~~(謎)
愛理さんに、見つめられて「ルーム長」とか呼ばれたら死んでしまいます。
死んでは仕事にならんだろぅってな話ですが(汗)

ちなみに、最後の歌の部分は、まいまいバージョンが収録されていました。
せっかくなんで1人ずつのバージョンを収録してくれれば良かったのに・・・↓↓
結局、愛理さんバージョンは見れぬまま(涙)

私がおばさんになっても→桜チラリ→タイムカプセルと歌います。
やはり、劇場ってなことでステージの時とはやはり雰囲気が違います。
しかも、劇中の衣装のままで歌っているので、そこもまた最高に推せます↑↑

↑↑本編ではこんな感じ☆カナ。

特典映像より↓↓
・出演者インタビュー
愛理さんのアップ、それだけでご馳走さまです、はぃ。
ってか、栞菜さま!!
インタビュー中に「結構・・・、結構・・・、」と言い過ぎですから~~。
口癖☆カナ!?
この、映像をゆうかりんの魔法にかかった赤色の人がみたらどうなることやら・・・(謎)
インタビューでは、メンバーが注目すべきところを述べているので、次回見るときにはこの辺りを見ていこうと思います。
まぁ、また涙・涙すると思いますが・・・。
なにげに、℃-uteメンの他に劇団員の方のインタビューも収録されていました。

・千秋楽の『めぐる恋の季節』披露。
この部分は、映像は現場ですが、音源はCDの被せで、間違いない!!
音圧が突然変わりますから~~。
曲紹介の部分ではやや声が小さく聞こえますが、曲で突然バァッとなります(謎)
やはりここでも、劇中の衣装ってなことがマジで推せます↑↑

↑↑こんな感じです。

~まとめ~
冒頭でも、述べましたが、劇(ストーリー)はマジで号泣ものです。
終盤の夏美さんが出てきたあたりからが最高にやばいんです。
DVDで見ていても、普通に涙が出ていました。
やはり、一回見ただけでは物足りなかったです。
まぁ、現場が関東だったので気軽に参戦とはいかないので仕方がない☆カナ。
なにげに、昨年のミュージカル「リボンの騎士」でも、涙涙で感動していたことを思い出しました。
なにやらこういう系統は弱いみたいです・・・(謎)
「リボンの騎士」が見たくなってきたぞ↑↑

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