オリンパス ＰＥＮ－Ｆ遊び

オリンパスＰＥＮ－Ｆを買ったならやってみたいと思っていた、現像遊び。

なんだか知らない間にオリンパス純正の現像ソフトが変わっていて、あばばばば。

で、ＰＣにインストールして、遊んでみた！

主に使うアートフィルターはヴィンテージ、ヴィンテージ３、ラフモノクローム２って３種類でした。

ほかのは、なんかどぎついイメージで、ちょっとしっくりこなかったです。

アートフィルターを使ってて言うのもなんですけど、ね。。。(^^;

まずはヴィンテージ。

レトロな雰囲気が、、、って感じるんだけど、色合いがなんか好き。

ヴィンテージ２もあるんだけど、適用してみて、１と３がしっくり来たって感じです。

ヴィンテージ１を適用した写真たち。

岐阜駅前に展示してある丸窓電車なんですけど、夕陽が当たっている金属の質感が気持ちいい！！

街中の花壇にあったヒガンバナを・・・。

色合いがかわいかった花、名前はわからない(^^;

陽が暮れ始めて、街灯が点灯し、その感じが伝わってくる！？イメージで。

長良川沿いの宿にある、柵沿いのライトたち。

デジタルならではの後からいじりで色がジャンジャンかわるので、怖い・・・。

ヴィンテージ３。

なんとなくですけど、光が多めの時は１、少なめの時は３が良いように思えます・・・。

ピンポイントにヒガンバナに日が当たったので狙ってみたのですけど・・・。

街に陽が沈んでいく・・・。

木々の隙間から・・・。

ゴールデンタイム！！（ちょっと遅い！？）

予定では、陽が沈むタイミングに間に合うように移動していたのだけど、思ったより立ち止まったのが多かった(^^;

最後にラフモノクローム２です。

モノクロってなると、フィルムを主にフィルムでパシャパシャしているんだけど、節約です・・・(^^;

デジタルの利点を生かして、いじることを試しながら、、、

バスに描かれたレンジローバー。

（いまいちレンジローバー、ランドローバーというブランドと車種名がぱぱっとはっきりわからない）

たまには花をモノクロで・・・。

花のモノクロが一番難しいと。。。

人工物はモノクロとの相性ばっちり！！

街撮りが楽しくなる時です。

岐阜の飲み屋街の玉宮景色です。

アーケードに止まってたケッタマシン！！

太陽を残すか、街並みを残すかで、、、迷った・・・。

喫茶店前にあるマシン。

夜の川景色・・・。

シンプル。。。

１カ月ちょい前の写真たちをいじると、その時の高まりが抑えられ、冷静に仕上げられるように思える・・・。

選別の時点でだいぶ冷静になり、すぐの選別では、苦労とかそういうのも加わって、あれもこれもってなってしまう。

こうしておけば、、、ていう後悔もわいてくるし・・・。

その時はベスト！と思っても、冷静に見直すとそうでもないとかなんとか・・・。

こういう遊びを、、、って思うとオリンパス機も、、、気になるね（謎笑）

しかし、ＰＥＮ－Ｆの解説書？という名の市販のＰＥＮ－Ｆ本には、ＲＡＷであれば、跡からプロファイルコントロールが適用できますって載ってるんだけど、このリニューアルされたオリンパス純正ソフトにはそういう項目がないんだけど、どういうことでっか？！

自分が見落としているのか？？

モノクロプロファイルコントロールを適用したんだけど・・・。

プロファイルコントロールがわからないので、アートフィルターのモノクロを適用するしかなんだけど・・・。

まぁ、撮影時にモノクロプロファイルで撮っておけばいいんだろうけど、、、過去の撮ったやつにも適用したいって時に方法がわからん件・・・。

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